前の10件 | -
花ざかりの君たちへ [読書感想]
このマンガは「花とゆめ」に掲載している当時から読んでいて
ものすっごく楽しいなぁ、もっとみんなに知られたらいいのに・・・、
なんて思ってた作品です。
そしたら、終了からしばらくたっていたのに、ドラマ化したじゃないですか！
びっくりしました。
そしてドラマのタイトルみてもう一度びっくりしました。
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」！？
イケメン♂パラダイスだなんて・・・！
なんか少し恥ずかしいっ！
でもよくよく考えると、
当時はそんなつもりで読んでいませんでしたが、
たしかにイケメンパラダイスかも。なんてあとで思いました。
肝心のお話はヒロインが人目惚れしてしまったジャンパーに憧れて
その人の通う全寮制の男子校に入って、
幸運なことに（？）そのあこがれの人と同室になってしまうっていう
ありえない設定なのですが、いつ女だってバレてしまうか
ハラハラしながら当時読んでいました。
男子ばかりのお話かと思いきやそうでもなくて
近くの女子高と合同イベント（学園祭とか）したりして
とても華やかなお話です。
わき役も主役を食うほどの名わき役ばかりで
３つあるうちの各寮長たちや同じクラスの友達、
両親や兄弟、保健室の先生とその家族、
女子高の生徒会などなど、これでもかーーー！
ってくらいたくさんのキャラクターが出てきます。
それぞれ個性派ぞろいでとても楽しいです。
お話は完結してしまっているんですけど
今でも続きが出ないかなーなんて密かに願っているマンガです。
ものすっごく楽しいなぁ、もっとみんなに知られたらいいのに・・・、
なんて思ってた作品です。
そしたら、終了からしばらくたっていたのに、ドラマ化したじゃないですか！
びっくりしました。
そしてドラマのタイトルみてもう一度びっくりしました。
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」！？
イケメン♂パラダイスだなんて・・・！
なんか少し恥ずかしいっ！
でもよくよく考えると、
当時はそんなつもりで読んでいませんでしたが、
たしかにイケメンパラダイスかも。なんてあとで思いました。
肝心のお話はヒロインが人目惚れしてしまったジャンパーに憧れて
その人の通う全寮制の男子校に入って、
幸運なことに（？）そのあこがれの人と同室になってしまうっていう
ありえない設定なのですが、いつ女だってバレてしまうか
ハラハラしながら当時読んでいました。
男子ばかりのお話かと思いきやそうでもなくて
近くの女子高と合同イベント（学園祭とか）したりして
とても華やかなお話です。
わき役も主役を食うほどの名わき役ばかりで
３つあるうちの各寮長たちや同じクラスの友達、
両親や兄弟、保健室の先生とその家族、
女子高の生徒会などなど、これでもかーーー！
ってくらいたくさんのキャラクターが出てきます。
それぞれ個性派ぞろいでとても楽しいです。
お話は完結してしまっているんですけど
今でも続きが出ないかなーなんて密かに願っているマンガです。
- 作者: 中条 比紗也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1997/04
- メディア: コミック
- 作者: 中条 比紗也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2004/11/19
- メディア: コミック
眠れぬ真珠 [読書感想]
「美丘」に続き、またもや石田衣良さんの作品です。
「眠れぬ真珠」は45歳の女性プロ版画家と
28歳の若手映画監督のラブストーリー。
年の差カップル、芸術家同士のカップルていう両方の側面から
楽しませてもらいました。
今回驚いたのは45歳の更年期障害を迎えた女性の
心情描写があまりにもリアルであれ？石田衣良さんって
女性だったっけ？ってつい思ってしまったほどです。
更年期障害を迎える人ってきっとこんなこと思ってたり
悩んでいたり、意外と開き直ってたりするんだろうなぁ、って
女性の私が思うようなことがそのまま書いてあるんです。
男性がどうしてこれほどまでに女性の立場に立って
表現できるのか不思議でならないです。
お話の舞台は逗子で、一度言ったことがある場所だけに
あのへんかな？って想像しながら読んでました。
芸術家カップルってきっとおしゃれなんだろうなぁ、
って想像が裏切ることなく描かれてます。
（実際に逗子は落ち着いた大人の海岸って感じです。）
単なるおしゃれ気取りの作品ってあまり好きじゃないんですが、
この石田さんの作品はまだ２作しか読んでいないですが、
どちらの作品も主人公たちが何をどうおもってそうするのかって
ハートの部分がとても純粋で悩みつつも前向きで
読んでいて気持ちいいのです。
そして読み終わったときには自分もがんばらなきゃ！
って励まされるのです。
今回「眠れぬ真珠」を読んで年を重ねていくことについて
新しいというか、薄々気づいていたけど後回しにしていた
考えを素直に受け入れらた気がします。
気になる二人の恋バナもとてもいい感じです。
情熱的なんだけどなぜかほほえましい。
読んでよかったな、って思える作品です。
「眠れぬ真珠」は45歳の女性プロ版画家と
28歳の若手映画監督のラブストーリー。
年の差カップル、芸術家同士のカップルていう両方の側面から
楽しませてもらいました。
今回驚いたのは45歳の更年期障害を迎えた女性の
心情描写があまりにもリアルであれ？石田衣良さんって
女性だったっけ？ってつい思ってしまったほどです。
更年期障害を迎える人ってきっとこんなこと思ってたり
悩んでいたり、意外と開き直ってたりするんだろうなぁ、って
女性の私が思うようなことがそのまま書いてあるんです。
男性がどうしてこれほどまでに女性の立場に立って
表現できるのか不思議でならないです。
お話の舞台は逗子で、一度言ったことがある場所だけに
あのへんかな？って想像しながら読んでました。
芸術家カップルってきっとおしゃれなんだろうなぁ、
って想像が裏切ることなく描かれてます。
（実際に逗子は落ち着いた大人の海岸って感じです。）
単なるおしゃれ気取りの作品ってあまり好きじゃないんですが、
この石田さんの作品はまだ２作しか読んでいないですが、
どちらの作品も主人公たちが何をどうおもってそうするのかって
ハートの部分がとても純粋で悩みつつも前向きで
読んでいて気持ちいいのです。
そして読み終わったときには自分もがんばらなきゃ！
って励まされるのです。
今回「眠れぬ真珠」を読んで年を重ねていくことについて
新しいというか、薄々気づいていたけど後回しにしていた
考えを素直に受け入れらた気がします。
気になる二人の恋バナもとてもいい感じです。
情熱的なんだけどなぜかほほえましい。
読んでよかったな、って思える作品です。
- 作者: 石田 衣良
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: 文庫
心霊探偵八雲 [読書感想]
表紙の片目が赤い青年のイラストが妙に気になって買いました。
主人公の八雲は左目だけが生まれつき赤くて、
それが原因で死者の魂がみえるという特殊能力があります。
その特殊能力を生かし、未解決事件を解いていくのですが、
特殊能力自体はただ幽霊がみえるだけで、
実際は主人公の推理力、観察眼で解決していて、だからこそ面白いです。
でもって、この八雲の性格がひねくれていて
それも読んでて面白いです。
ちょっと天然ボケはいっているヒロイン候補や
何かと八雲を頼ってくる刑事さんとのやりとりは凄く笑えます。
これを読んだ後は深夜のお手洗いとか少し怖くなるのですが、
それでも赤目の理由とかバラバラになっている八雲の家族の秘密とかが
シリーズを通して（文庫は５巻まで発売中）少しずつ明かされて
ぐんぐん作品の中に引き込まれます。
推理小説が苦手という方も楽しめる一冊です。
最近小説だけではなくマンガ化もしていて、
さらにアニメも放送予定とのことで
一足先に話題を掴んでおくのもいいと思います！
主人公の八雲は左目だけが生まれつき赤くて、
それが原因で死者の魂がみえるという特殊能力があります。
その特殊能力を生かし、未解決事件を解いていくのですが、
特殊能力自体はただ幽霊がみえるだけで、
実際は主人公の推理力、観察眼で解決していて、だからこそ面白いです。
でもって、この八雲の性格がひねくれていて
それも読んでて面白いです。
ちょっと天然ボケはいっているヒロイン候補や
何かと八雲を頼ってくる刑事さんとのやりとりは凄く笑えます。
これを読んだ後は深夜のお手洗いとか少し怖くなるのですが、
それでも赤目の理由とかバラバラになっている八雲の家族の秘密とかが
シリーズを通して（文庫は５巻まで発売中）少しずつ明かされて
ぐんぐん作品の中に引き込まれます。
推理小説が苦手という方も楽しめる一冊です。
最近小説だけではなくマンガ化もしていて、
さらにアニメも放送予定とのことで
一足先に話題を掴んでおくのもいいと思います！
- 作者: 神永 学
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2008/03/25
- メディア: 文庫
- 作者: 神永 学
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: 文庫
- 作者: 神永 学
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 文庫
- 作者: 神永 学
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: 文庫
- 作者: 神永 学
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/06/18
- メディア: 文庫
ちはやふる [読書感想]
超有名マンガ！「ちはやふる」
なんとなくどうしても手に取る気にならなかったのですが、
書店に置いてある薄い試し読みの冊子を見てしまい、即購入★
（自分がバカだなぁ、と思う瞬間です；；）
だけど買って失敗なし！です。
主人公の女の子は見た目すごくキレイなモデル系なのですが
しゃべると痛い（熱いんですね…）っていう面白い子です。
そんな子が百人一首で日本一を目指すお話です。
そう、百人一首なんですよ。
中学時代以来、全然触れる機会のないアレです。
その百人一首をいろんな視点から、
いろんな関わり方から見ることができて、
しかも高校の全国大会があったりスポ根系だったりで
かなり楽しいです♪
百人一首って日本人なのに実は未知なる世界ですよね～。
なんか「ヒカルの碁」みたいですよね。
あまり知られてないけどディープな世界があるっ！ていうカテゴリ（？）
オススメですのでぜひ読んでみてください！
なんとなくどうしても手に取る気にならなかったのですが、
書店に置いてある薄い試し読みの冊子を見てしまい、即購入★
（自分がバカだなぁ、と思う瞬間です；；）
だけど買って失敗なし！です。
主人公の女の子は見た目すごくキレイなモデル系なのですが
しゃべると痛い（熱いんですね…）っていう面白い子です。
そんな子が百人一首で日本一を目指すお話です。
そう、百人一首なんですよ。
中学時代以来、全然触れる機会のないアレです。
その百人一首をいろんな視点から、
いろんな関わり方から見ることができて、
しかも高校の全国大会があったりスポ根系だったりで
かなり楽しいです♪
百人一首って日本人なのに実は未知なる世界ですよね～。
なんか「ヒカルの碁」みたいですよね。
あまり知られてないけどディープな世界があるっ！ていうカテゴリ（？）
オススメですのでぜひ読んでみてください！
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/13
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/09/12
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/12/12
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/13
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/06/12
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/09/11
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/11
- メディア: コミック
- 作者: 末次 由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/12
- メディア: コミック
ADAMAS [読書感想]
男性向けのコミックなのにタイトルがラメラメ加工されてる！？？？
っていう変なポイントから妙に気になってしまい、
ついつい買ってしまったのが「ADAMAS」。
肝心の中身はというと…、見事にやられました。
“特殊能力をもった”“女の子が活躍”するストーリー。
そこに今ブームになっている“ストーン”にも詳しくなれて、
そのうえ、世界中あちこちを舞台にした展開は
旅行大好き人間の琴線にビリビリと触れてきます。
重ね重ねポイント高し、です。
主人公の女の子が元お嬢様でダイアモンド使い（ジュエルマスター）で
自分の特殊能力を存分に生かした戦闘と謎解きから広がる
ストーリー展開は読んでいて軽快です。
男性だったらストーンパワーについて女の子と
盛り上がれること請け合いですし、
読んでいて詰らないなんてことはないので
ぜひ読んでもらいたい、ここ最近のオススメなマンガです。
っていう変なポイントから妙に気になってしまい、
ついつい買ってしまったのが「ADAMAS」。
肝心の中身はというと…、見事にやられました。
“特殊能力をもった”“女の子が活躍”するストーリー。
そこに今ブームになっている“ストーン”にも詳しくなれて、
そのうえ、世界中あちこちを舞台にした展開は
旅行大好き人間の琴線にビリビリと触れてきます。
重ね重ねポイント高し、です。
主人公の女の子が元お嬢様でダイアモンド使い（ジュエルマスター）で
自分の特殊能力を存分に生かした戦闘と謎解きから広がる
ストーリー展開は読んでいて軽快です。
男性だったらストーンパワーについて女の子と
盛り上がれること請け合いですし、
読んでいて詰らないなんてことはないので
ぜひ読んでもらいたい、ここ最近のオススメなマンガです。
- 作者: 皆川 亮二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: コミック
- 作者: 皆川 亮二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/11/21
- メディア: コミック
- 作者: 皆川 亮二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: コミック
- 作者: 皆川 亮二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/05/21
- メディア: コミック
美丘 [読書感想]
美しい丘と書いて「美丘」（みおか）と読むこの小説を読んで
久しぶりに小説で感動しました。
まず、このタイトルがすごくキレイでつい手を伸ばしたくなるのと
文章を読んでいると端々に瑞々しい表現がちりばめられていて
読んでいて久しぶりにさわやかになりました。
お話は大学生の主人公が美丘と出会ってから
現在までの二人の記録。
美丘との衝撃の出会いから別れまで…。
あまりここで語ってしまうともったいないので
ぜひ読んでもらいたい一冊です。
ちなみに作者はあの「池袋ウエストゲートパーク」で
有名になった石田衣良氏。
といっても肝心の「池袋ウエストゲートパーク」を
読んだことがないのでなんともいえないのですが…。
最近書店で「sex」っていう驚きのタイトルで
素敵なピンクのカバーの本が置いあって
目を惹かれたのですがそれも同じ作者でした。
最近波長があっているのかな？？
他にも石田さんの作品を読んだらレポートしますね！
久しぶりに小説で感動しました。
まず、このタイトルがすごくキレイでつい手を伸ばしたくなるのと
文章を読んでいると端々に瑞々しい表現がちりばめられていて
読んでいて久しぶりにさわやかになりました。
お話は大学生の主人公が美丘と出会ってから
現在までの二人の記録。
美丘との衝撃の出会いから別れまで…。
あまりここで語ってしまうともったいないので
ぜひ読んでもらいたい一冊です。
ちなみに作者はあの「池袋ウエストゲートパーク」で
有名になった石田衣良氏。
といっても肝心の「池袋ウエストゲートパーク」を
読んだことがないのでなんともいえないのですが…。
最近書店で「sex」っていう驚きのタイトルで
素敵なピンクのカバーの本が置いあって
目を惹かれたのですがそれも同じ作者でした。
最近波長があっているのかな？？
他にも石田さんの作品を読んだらレポートしますね！
- 作者: 石田 衣良
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: 文庫
近キョリ恋愛 [読書感想]
さて、もうひとつ最近おもしろーい！と思ったのが
ベツフレで連載中の『近キョリ恋愛』です。
こちらもジャケ買い系ながらとてもいい出会いだったと思ってます。
しかもタイトルが『近キョリ恋愛』！？
なんじゃ、そりゃ！みたいな、そこからすでに取り込まれてました。
今のご時世、いろいろ想像しちゃいますよね。。
どんな近キョリ恋愛なのかはぜひ読んで確かめて頂きたいところです。
主人公の女の子が面白いツンデレさんで、買った当初、
あー、これが世の中ではやってるツンデレってやつかー、
なんて関心してました。
って時代遅れも甚だしいですね。
しかも、勝手にさらっとツンデレさんの前に付けさせてもらった
“面白い”ってのが重要で、久々にマンガ読みながら爆笑しちゃったくらい
この子面白いです。
ぜひご覧あれ♪
１巻のジャケットが特に好きです↓↓↓
ベツフレで連載中の『近キョリ恋愛』です。
こちらもジャケ買い系ながらとてもいい出会いだったと思ってます。
しかもタイトルが『近キョリ恋愛』！？
なんじゃ、そりゃ！みたいな、そこからすでに取り込まれてました。
今のご時世、いろいろ想像しちゃいますよね。。
どんな近キョリ恋愛なのかはぜひ読んで確かめて頂きたいところです。
主人公の女の子が面白いツンデレさんで、買った当初、
あー、これが世の中ではやってるツンデレってやつかー、
なんて関心してました。
って時代遅れも甚だしいですね。
しかも、勝手にさらっとツンデレさんの前に付けさせてもらった
“面白い”ってのが重要で、久々にマンガ読みながら爆笑しちゃったくらい
この子面白いです。
ぜひご覧あれ♪
１巻のジャケットが特に好きです↓↓↓
- 作者: みきもと 凜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/13
- メディア: コミック
- 作者: みきもと 凛
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/08/11
- メディア: コミック
- 作者: みきもと 凛
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/13
- メディア: コミック
- 作者: みきもと 凛
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/05/13
- メディア: コミック
- 作者: みきもと 凜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/13
- メディア: コミック
- 作者: みきもと 凜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/12
- メディア: コミック
BLACK BIRD [読書感想]
小説も読みますが、活字を追うのが大変なときはやっぱりマンガです。
ということで、今日は好きなマンガをご紹介♪
ベツコミで連載中の「BLACK BIRD」に今めちゃくちゃはまってます。
７巻まで出ています。
女子高生と天狗の妖のお話です。
天狗の妖がすごいイケメンです。（１巻の表紙右の人（妖）です）
というか妖はみなさん美男美女です。
絵がとても綺麗で、少女漫画っていえばこれこれ！みたいなエッセンスが満載です。
ドラマＣＤ化に続き、小学館漫画賞もとられたようで、
次はアニメ化か!?みたいな雰囲気ですよね。
といってもあたしはもっぱらコミックスばかりでアニメは見ない人間
（↑テレビに向かうのが面倒なため）ですが、
アニメ化って世の中に面白いって思ってる人がたくさんいる！
って作品がアニメ化されてるような気がします。
話がそれてしまいましたが、
･･･しかも面白さをアピールしきれていない感がありますが、
とにかく読んでみてください！ハマります！！
ちなみにあたしはＣＤでいうジャケ買いから入ったタイプです。
そんなジャケットを並べてみました。ぜひ見てみてください↓↓↓
ということで、今日は好きなマンガをご紹介♪
ベツコミで連載中の「BLACK BIRD」に今めちゃくちゃはまってます。
７巻まで出ています。
女子高生と天狗の妖のお話です。
天狗の妖がすごいイケメンです。（１巻の表紙右の人（妖）です）
というか妖はみなさん美男美女です。
絵がとても綺麗で、少女漫画っていえばこれこれ！みたいなエッセンスが満載です。
ドラマＣＤ化に続き、小学館漫画賞もとられたようで、
次はアニメ化か!?みたいな雰囲気ですよね。
といってもあたしはもっぱらコミックスばかりでアニメは見ない人間
（↑テレビに向かうのが面倒なため）ですが、
アニメ化って世の中に面白いって思ってる人がたくさんいる！
って作品がアニメ化されてるような気がします。
話がそれてしまいましたが、
･･･しかも面白さをアピールしきれていない感がありますが、
とにかく読んでみてください！ハマります！！
ちなみにあたしはＣＤでいうジャケ買いから入ったタイプです。
そんなジャケットを並べてみました。ぜひ見てみてください↓↓↓
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/01/26
- メディア: コミック
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/06/26
- メディア: コミック
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/10/26
- メディア: コミック
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02
- メディア: コミック
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: コミック
BLACK BIRD 6 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/24
- メディア: コミック
BLACK BIRD 7 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/01/26
- メディア: コミック
BLACK BIRD 8 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/05/26
- メディア: コミック
BLACK BIRD 9 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/11/26
- メディア: コミック
- 作者: 桜小路 かのこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/03/26
- メディア: コミック
輪違屋糸里 [読書感想]
お久しぶりです！
長い冬眠からようやく目覚めたか！？久々のブログです。
仕事に忙殺されている最近の唯一の心のオアシスは読書です。
最近いろんなメディアで「女性らしさ」をテーマとして取り上げられてますが、
こちらの女性は新撰組初期（まだ新撰組ですらなかった頃）に深～く関わった人物、糸里のお話。
同じ女性として素敵だなと思える、凛としたところ、かわいらしいところがたくさんあります。
これが男性から見た理想の女性像のような気がする…、
なんて糸里の足もとにも及ばない自分と比べて、とても複雑な気持ちで読んでいました。
とにかく、昨年の大河ドラマ篤姫もいいけど、こちら糸里もステキです。
（糸里も何年か前の年末で大河ドラマになってます。たしか。上戸彩ちゃんが糸里でした。）
ぜひ読んでみて下さい！
長い冬眠からようやく目覚めたか！？久々のブログです。
仕事に忙殺されている最近の唯一の心のオアシスは読書です。
最近いろんなメディアで「女性らしさ」をテーマとして取り上げられてますが、
こちらの女性は新撰組初期（まだ新撰組ですらなかった頃）に深～く関わった人物、糸里のお話。
同じ女性として素敵だなと思える、凛としたところ、かわいらしいところがたくさんあります。
これが男性から見た理想の女性像のような気がする…、
なんて糸里の足もとにも及ばない自分と比べて、とても複雑な気持ちで読んでいました。
とにかく、昨年の大河ドラマ篤姫もいいけど、こちら糸里もステキです。
（糸里も何年か前の年末で大河ドラマになってます。たしか。上戸彩ちゃんが糸里でした。）
ぜひ読んでみて下さい！
- 作者: 浅田 次郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
- 作者: 浅田 次郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/05/27
- メディア: 単行本
大好きなアーティスト-Hikki- [雑談]
突然ですが、ずっと大好きな宇多田ヒカルの新曲PVが
3/8まで無料で見られるみたいなのでリンク貼っておきます！
http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/flavoroflife/
久々にヒットしそうな予感。
アップテンポもいいけどこういうのが一番好き！
前の10件 | -
